ひとは何を願う?縁起のいい吉祥文様のネクタイ

一富士二鷹三茄子というように、めでたいものの象徴とされるものはたくさんあります。たとえば、鶴と亀は長寿の象徴としてよく知られていますし、打ち出の小槌や七宝、扇、麻の葉なども富や健康などさまざまな“良いもの”を象徴しています。

トンボ柄
トンボ(蜻蛉/dragonfly)は日本では古来から勝虫(かちむし)と呼ばれています。前にしか進まないその姿から、不転退の精神を表すものとして縁起物とされました。俳句では蜻蛉(とんぼ)は夏の、糸蜻蛉(いととんぼ)は秋の季語になっています。浴衣でもトンボ柄は定番ですね。


いままさに前進しようとしている人に勝負んネクタイとして(薀蓄付で?)プレゼントするのはいかがでしょうか。

フクロウ柄
フクロウ(梟/owl)は「不苦労」「福朗」「富来老」などと漢字が当てられるように、縁起のいい生き物とされています。西洋でもしばしば英知・知恵を象徴する生き物とされてきました。首が回る鳥ですので「(借金で)首が回らない」ことを避ける意味や夜目が利くことから夜も働き世間に明るいことも期待されるようです。



posted by 馬車馬次郎 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる
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